奄美の旅 - Day 1 海とヴィラ

上六から伊丹へ

実家の最寄駅から電車に乗り、終点の上六(上本町六丁目のことを「うえろく」と呼ぶ。正確には「上本町駅」)まで行くと、見たことない洗練されたデザインの「バスターミナル改札口」ができていた。調べたらグッドデザイン賞を取っていた。

その改札から出ると、長い通路が空港行のバス乗り場に続いていた。バスに乗って30分ほどで伊丹空港に到着。自宅から車で行った方が早い気もするが、母がどうしても電車がよかったみたい。

さっそくJALの無人チェックイン機でチェックインしようとするも、QRコードをかざす向きがわからない。向きが正しくても光量が足りないと認識しないらしい。使い慣れていない人は迷うだろう。係の方がアドバイスしてくれて読み取ることができた。きっと同じ失敗をしているお客さんに同じアドバイスを毎日してるんだろう...使い勝手をもっと向上できるでしょ。と内心思う(職業病)。最初の「JALロゴにタッチしてください」から始まりあまりイケていないUIだった。残念。

伊丹空港で朝食を食べるルーティーン

チェックイン後は、パンがおいしそうなお店でサンドイッチの朝食を食べた。サンドイッチ4つか2つかのセットがあって、母が「おいしいアップルパイを持ってきてて、後で食べるから、サンドイッチは2個にして」と言う(笑) こういう行動が母っぽい!

ル・パン神戸北野 伊丹空港店の朝食メニュー。たまごサンドと野菜サンドを選んだ。


サンドイッチを食べながら、昔、伊丹から千歳行きに乗ってニセコにスキーに行ったなぁと懐かしく思い出した。お店はいろいろ変わったけど、伊丹空港の雰囲気は全然変わっていなかった。当時もこんな風に朝食を伊丹空港でとっていた。我が家のルーティーンだ。

1時間25分のフライトで奄美空港に到着!

奄美へは伊丹からJAL便が毎日、関空からPeach便が週に数便出ている


搭乗率95%くらいの機内。伊丹9:35発、奄美11:20着、1時間45分のフライトの予定が20分早まり11時過ぎに到着した。本当にあっという間。着陸時ドンっと衝撃がけっこう強く、多くの乗客から「あ!」っと声が上がった。着陸ちょっと失敗した??
飛行機を降りると、さすがに亜熱帯の奄美。少し暑い!パーカーを脱いで半袖でちょうどいい。空港の玄関を出ると駐車場が広がっていた。空港の規模や施設の配置が小松空港と似ている。
駐車場脇の乗降場にはレンタカー会社の送迎バスが並んでいて、係の人が誘導している。奄美⚪︎⚪︎、ラビット⚪︎⚪︎、似たような会社名が多い(「ラビット」は、アマミノクロウサギに準えて)。私が予約した「奄美レンタカー」は空港の目の前にあるので、徒歩で向かう。車を借りる手続きは無人のタッチパネル。これも何度か失敗して、ようやくできた。。。

海の美しさを満喫

さてさて。まずは空港の近くで野菜や手作りの食べ物を売っている直売所「味の郷かさり」でお弁当を購入しようと思ったら、まだ午前中なのに売り切れていた。お店の方から、もう少し先に「島人(しまんちゅ)マート」というコンビニがあり、そこでもお弁当売っていますよと教えていただく。10分もかからずに到着。手作りのお弁当やおにぎりを購入し、一面に広がるさとうきび畑を通って、一つ目の目的地「あやまる岬」に向かった。
あやまる岬からの眺め。白い小屋が第二展望台かな。そこまでは行かなかったが天気がよくていい眺めだった

おかかをまぜたご飯を卵焼きで包んだおにぎり、その名も「こっこばくだん」がおいしかった!



植物が全部南国のもの。石川や大阪とは全然違う。当たり前か。

あやまる岬にあるみしょらんカフェには奄美の伝統的なお菓子やいい感じのお土産が売っていた。黒糖の蒸しパンのような「ふくらかん」(写真一番左)ともちもちしたクレープ巻いたような「舟焼き」(写真の左から2つ目)を購入。冬なら、たんかんジュースもあったみたい。


あやまる岬から空港方向に戻り、土盛(ともり)海岸に到着。

写真を撮っている人、シュノーケルをしている人などが数人。私たちもレジャーシートを敷いて裸足になって海に浸かったりしていた。駐車場にはお真水が出る水道もあり、足の砂を落とせる。

この青さ。透明で美しい…
発着する飛行機も見えます

那覇から来るもう1人の家族を待って、奄美パークの展望台(無料ゾーン)へ。この写真に写っているのは飛行機の海上誘導灯。

朝ごはん用のパンを晴れるベーカリーで買う。店内は美味しそうなパンの匂いでいっぱい。結果的に、全員クリームパンを購入(笑)写真に写っている四角いパンです。

一棟貸しヴィラにはじめて泊まる

パンを買って、15時半くらいに宿に到着。
今回泊まる宿は一棟貸しのヴィラ。コンドミニアムには泊まったことあるけど、一棟貸しの宿は今回が初めてだった。
2ベッドルームとリビングダイニングルーム。海を眺めながら入れるバスタブやプール、サウナが付いている。キッチンや洗濯乾燥機もあって快適で素敵な宿だった。有人チェックインを希望したので、ウェルカムドリンクのマンゴージュースをいただいて、一通り設備の説明を受ける。
リビングからの眺め。近所の犬の鳴き声も聞こえてきた(犬好きなので嬉しい)。


機能的なキッチン。吹き抜けで部屋が広いためか、リビング側とキッチン側とで、エアコンが2台ついていた。

18:30に近くのレストランに夕食を予約していたので、それまでの間、スーパーに買い物に行ったり、足をプールにつけて記念撮影したり、のんびりと過ごした。

>> 奄美の旅 - Day 1 島食材のイタリアンで夕食

Comments

Popular Posts