私たちの望むものは
1970年発売の岡林信康のLP「見るまえに跳べ」
実家のレコード棚から取り出しては「私たちの望むものは」の歌詞を見てゾクゾクしていたのを思い出します。
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こっちは岡林とはっぴいえんどのオリジナル
実家のレコード棚から取り出しては「私たちの望むものは」の歌詞を見てゾクゾクしていたのを思い出します。
私たちの望むものは くりかえすことではなく1992年、野島伸司のドラマ「愛という名のもとに」の最終回のタイトルであり、挿入歌でもありました。それを昨日スガシカオのハスキーボイスで聴いたら、なんか腑に落ちました。「ずっと歌いたかった」というコメントにも納得。
私たちの望むものは たえず変わってゆくことなのだ
私たちの望むものは 決して私たちではなく
私たちの望むものは 私でありつづけることなのだ
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