10月からはじめた仕事の新しいプロジェクトや同窓会やらでバタバタしていて、「毎日19時にアップします！」と宣言したハワイ旅行記が全然更新できてなかった。気を取り直して。。。
チャイナタウンの
お目当てのビンテージショップを出たところで、お隣に、これまたいい雰囲気のブックストアがあることに気づいた。一度通り過ぎてからやっぱり入ってみようとドアを開けた。アートやデザインの本を中心に地元作家の絵画やポストカード、トートバッグなども販売されていた。
BĀS BOOKSHOP店員さんが日本の方で、ご親切に、そして気さくに、お店の成り立ちや関連するショップ、周りのおすすめのお店などを教えてくださった。ホノルルでこういうお店は見たことがなかったので超嬉しい。ひとこと。「いい！」
大学生の頃、こういうテーマのある本屋さんを自分でやりたいなぁと漠然と思っていたことを思い出した。ガラス張りの店内は外からよく見えて、入り口のドアは2個ある。一方から入ると書店、もう一方から入るとカフェ、でも店内は奥で繋がっている。「入り口が複数で、中で繋がっている」という発想はおそらくBeatlesのHelp!の映画に出てくる彼らのアパートメントの造りからきているのだと思う。そこまで具体的にイメージできているんだったら、やったらええやんと自分でも思うが、本のラインナップを揃えられるほど本好きでもないという中途半端さ。おそらく、本がディスプレイされている様子が好きなのだと思う。ということで、こういうの！！！
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| 並んでいる様子がアート |
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| ガラス張りのお店、理想の店内 |
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| お隣のお店といい、このストリートはいい雰囲気 |
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| Magazine BのHawaiiは、観光地ではないハワイの良さがわかる一冊。東京の蔦屋書店でも購入できるが、ここでこの方から買うのが良かった。このショップ自体もこの雑誌で取り上げられていた。 |
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| もう一冊は自分で書き込んで作り上げていく本。自分自身の気持ちを整理できたり、新しい発見がありそ！ |
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| 絵がかわいいな♡ |
